
広島県呉市にある呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)は、昨年2025年2月17日より、リニューアル工事のため休館しているが、施設や展示を充実して4月23日(木)、リニューアルオープンする。
リニューアルオープンを前にした3月28日(土)、開館20周年を記念した基調講演・シンポジウム「大和ミュージアム開館20周年記念基調講演・シンポジウム 終戦80年を超えて これからの歴史の伝え方を考える~忘れられない『記憶』を忘れてはならない『歴史』に~」を、呉信用金庫ホールで開催する。
石坂浩二氏や池上彰氏が登場
終戦80年という節目を迎えるとともに、大和ミュージアムは開館20年を経てリニューアル工事を進めている。
「大和ミュージアム開館20周年記念基調講演・シンポジウム 終戦80年を超えて これからの歴史の伝え方を考える~忘れられない『記憶』を忘れてはならない『歴史』に~」では終戦80年という時間の経過を改めて意識し、呉における戦争の歴史とそこで培われた技術にも触れながら「歴史」の継承に関わる活動をしてきた人々に、その思いを語ってもらう。失われようとしている人々の「記憶」をいかに未来に継承していくのか、大和ミュージアムの役割を含め考えていく。

第1部は基調講演。テーマは「私が見た太平洋戦争と戦後復興」で、講演者は俳優・大和ミュージアム名誉館長の石坂浩二氏だ。
第2部はシンポジウム。テーマは「大和ミュージアム開館20年 これからの歴史の伝え方を考える」。

モデレーターはジャーナリストの池上彰氏。

パネリストはノンフィクション作家の梯久美子氏、

大和ミュージアム館長の戸髙一成氏。そして、石坂浩二氏だ。
「大和ミュージアム開館20周年記念基調講演・シンポジウム 終戦80年を超えて これからの歴史の伝え方を考える~忘れられない『記憶』を忘れてはならない『歴史』に~」の入場料金は無料。先着1,000名で事前申込制となっている。参加希望者は下記の申し込みフォームから申し込みを。
大和ミュージアムについて

大和ミュージアムは、戦艦「大和」を建造した軍港、海軍工廠のまちとして栄え、戦後は、世界最大のタンカーを数多く建造する明治以降の「呉の歴史」と造船・製鋼を始めとした各種の「科学技術」を紹介する博物館。
2005年4月23日に開館し、現在はリニューアル工事のため4月22日(水)まで休館中。4月23日(木)にリニューアルオープンする。
現在仮展示室として、大和ミュージアムサテライトで営業中だ。
この機会に、「大和ミュージアム開館20周年記念基調講演・シンポジウム 終戦80年を超えて これからの歴史の伝え方を考える~忘れられない『記憶』を忘れてはならない『歴史』に~」への参加を検討してみては。
■大和ミュージアム開館20周年記念基調講演・シンポジウム 終戦80年を超えて これからの歴史の伝え方を考える~忘れられない「記憶」を忘れてはならない「歴史」に~
日時:3月28日(土)12時30分開場、13時30分開演、15時50分終演
会場:呉信用金庫ホール
住所:広島県呉市中央3丁目10番1号
申し込みフォーム:https://business.form-mailer.jp/lp/1ffef8af326453
■大和ミュージアム
住所:広島県呉市宝町5-20
公式HP:https://yamato-museum.com
■仮展示室
場所:大和ミュージアムサテライト
住所:広島県呉市中通1丁目1-2
(ソルトピーチ)